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トイレの日にまつわるハナシ

[2024.11.10]

1 日で他のひとから離れて本当の意味で「ひとり」になれる時間、皆さんはどのくらいあるでしょうか?院長はなるべく 1 日 2 時間、自分の時間を確保したいと思って早起きしたり、あまりしたくないのですが夜ふかししてなんとか工面しております。

2 時間。長いと思われるでしょうか。しかし 1 日の長さからみたらほんの 1 割にも満たないくらいです。このくらいは忙しい現代人にとって自分をみつめたり、集中して仕事や勉強をこなすために必要な時間のように思います。

その 2 時間のなかに含めてよいと思いますが、いろいろなことを考えるのに便利な空間のひとつがトイレ。ある統計によるとヒトはその生涯で 92 日=2208 時間もの間、トイレのなかで過ごすそうです。結構長いですね。

診療で忙しいときも翌日の外来準備を行っているときもレセプト見直し(←医療機関にとって極めて重要な診療報酬明細書のチェック)に忙殺しているときも、生理現象には抗えません。トイレには行きます。そんなとき、トイレがキレイだと気持ちよいですね。院長が診療に取り入れている漢方・東洋医学ではよく風水の知識が文献に出てくるのですが、トイレ掃除をすると運気が上がるといわれています。これは風水では水回りを「悪い気」が発生する場と考えるためです。

日本は世界一のトイレ先進国と言われておりますが、それはトイレそのものの性能がよい、というだけでなく、「次につかうひとのためにキレイにしておく」ことが日本人の習慣となっていることも大きな要因かと思います。自宅・外出先を問わず是非トイレは清潔にしておきましょう!

本日 11(いい) 月 10(「と」いれ)日は「トイレの日」ということで、こんな話題にしてみました。

明日は泌尿器科医である院長が小学校のときに行ったトイレ工場見学について述べてみたいと思います。

写真は当院で使用している尿流測定機 FLOW SKY(TOTO 社製)のキーホルダーです。

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