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久しぶりに iPad を購入しました。画面が初めて購入した 10 年前よりすごくキレイ♪

[2025.01.28]

患者さんの予約システムをスタッフが円滑に運用するためにタブレット端末が必要になり、iPad を久しぶりに購入しました。正確に言うと "iPad Air 11-inch (M2)" です。Macbook Pro と iPhone があればタブレットはあまり使わないような気がしていたのですが、やはりあれば使い倒したくなるのが Apple ユーザーです。だいぶ使ってみました。・・・iPhone に慣れた目にこの大画面が心地よく、これなら Kindle で本を読むストレスががだいぶおさえられそうです。早速、以前 Amazon で購入してからしばらく放置してしまった『望郷太郎』を読んでいます。

作者の 山田芳裕 先生は『デカスロン』『度胸星』『へうげもの』と名作を立て続けに発表しているすばらしい漫画家で、院長はすべて全巻そろえております。特に『デカスロン』を初めて読んだときに観た "ぶち抜き 2 ページにわたる主人公・棒高跳び中どアップ" の迫力は今でも忘れられません。あと、最大のライバルというか主人公が目標とするダン・オブライエンが実在の選手をモデルにしているとは全く知らず、のちに同姓同名の選手が実際に五輪で金メダルを獲得しており、ファッションブランド、「ヴェルサーチ」の CM に起用されるほど有名で、彼がヴェルサーチを着て写っている写真の端に "Model: Dan O'Brien (Decathlete) " と書いてあるのを見たときはなんとなく嬉しかったのを覚えております。

院長は多読なほうだと思いますが、読みたい本があまりに多すぎて時間がいくらあっても足りません。ときどき「時間がないなら本より時間のかからない趣味娯楽のほうがいいんじゃない?」的なことをおっしゃる方がいますが、「本は心の旅路」(有隣堂書店のブックカバーに書いてあるコピー)。リアルな旅行にはなかなかいけない分、せめて心は自由に世界を飛び回らせたいのです。

そんなこんなで本日も入浴しながら本を読む日々です。・・・たださすがに iPad は風呂場には入れていませんので『望郷太郎』は少しペンディングにして紙媒体で購入した海堂尊先生(『チーム・バチスタの栄光』で有名ですね。千葉大ご出身の病理医+ベストセラー作家で、院長と同じく、大学では剣道をされていたそうです。医学部剣道部員について書いた『ひかりの剣』は医学部剣道部員には「あるある!」満載の作品)の『奏鳴曲 北里と鴎外』をできる限り読み進めようと思います。

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