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今年からほぼすべての学術集会が オンライン → リアル になったのではないでしょうか

[2024.04.10]

当院は糖尿病で比較的軽症の方を多数診療しております。診療の助けとして大変役立つのがガイドラインで、これは日本糖尿病学会の刊行物です。

一方日本糖尿病協会という団体もあり、学会が学術的な役割を担い、協会が知識普及の役割などを担っている格好になっています。

ただ、なかなか一般の方にはわかりづらいのではないでしょうか。

院長も日本泌尿器科学会・日本プライマリケア連合学会・日本東洋医学会をはじめとして欧州泌尿器科学会・日本内視鏡外科学会など多数の学会に所属しています。

「学会員です」というと聞こえはよいですが、ほとんどの学会は年会費を払えば入ることができます。専門医などの認定を受けるにはそれなりの努力・学術活動が必要ではありますが。

ただし学会年会費は決して安くはなく、年会費だけでなく学会参加費・学会サイト内のコンテンツ使用費・卒後教育講演参加費など、年会費以上にずいぶん多くのお金がかかりますので、昨年は思い切ってこれまで医師になって長らく所属していた腎癌研究会・日本癌治療学会を退会しました。少し身軽になった気持ちです。

学会といえば全国の先生方との交流ですが、昨年までの 3 年間は ZOOM 学会などオンライン参加の活用でだいぶリアルな学会参加が少なかったのが残念でした。

しかし今月 25 日から横浜で日本泌尿器科学会総会という、われわれ泌尿器科医にとって国内最大の学会がリアルで開かれます。院長の幹事で 2001 年卒の有志泌尿器科 20 名で同期会を行う予定です。久しぶりに会える先生が多いので今から楽しみです。

ZOOM のほうが便利な面もありますが、やはりリアルもいいもんです。

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