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当院スタッフ募集中です\(^o^)/

[2024.12.29]

年末ですが政治の話題が多いですね。

院長は特定の政党を応援しているわけではありませんが、現在はミーハー的かもしれませんが国民民主党の榛葉さんに注目しています。記者会見でみせる当意即妙なレスポンスを聞いていると、「アタマの回転がはやいひとだなぁ」と思っています。とりあえず院長の立場としては「素晴らしい日本の医療制度をしっかりと持続させてくれる政策」を打ってくれるところを応援したいと思っています。

ところで、そういった政治にもやや関係していますが、当院もマンパワーが十分あるとはいえない状況です。皆様のおかげで患者さんの来院数の増加傾向は継続しており、待ち時間短縮や医療サービスの向上を図るにはどうしてももう少しスタッフがほしいところです。

特に医療クラークを希望される方で本ブログを読んでいる方がいましたら一度是非ご連絡いただければと思います。当院の自慢は「スタッフが(無理にではなく)自然と患者さんに気配りができ、雑談ができる」という、いわば "アタリマエのことですが意外と医療機関では感じられない優しい雰囲気" です。患者さんとコミュニケーションを取ることが好きな方、是非ご応募お待ちしております。

写真は勤務医時代に手術させていただいた、東京から四国の地元に戻られた患者さんが送ってくださったみかんです。ご実家がみかん農家だそうで、本当に美味しいみかんでした(*^^*)

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手技や手術を十分理解したあとならテクニカルタームは空気のような存在になって自然とクチから出てきますが、外科系の診療科だとそうなるまでに最低 5-6 年くらいかかるんではないだろうか。
X であるツイートをみていたら「むかし自分が若手のとき味わった "テクニカルタームの壁" もまあ無いと困るんだなぁ」と思った件。
医工連携がどんどん進んで新たなパラダイム・シフトがこの日本から生まれてほしい、と強く願うエピソードを最近知りました。
今週月曜日から東京医療センターより当院に女性の若手先生が研修に来てくれていますが患者さんとの会話がスムーズで大きな戦力となっています。
前立腺がん検診についてはいろいろな立場からみた考え方・意見がありますが泌尿器科医としては多くの方に受けてほしいと思います。
いちどやってみるとまあ面白いですがあまりこれを重視すぎると落とし穴にハマりそうな性格タイプテストを受けてみました。
免疫についてずっと日本・世界の最先端を走り続けているスゴい双子の先生方と剣道稽古をつけていただくという幸運をアタリマエのように感じていた学生時代。
凡人が初めて英語の論文を書くには上の先生からの大いなる助けが必要です(スゴいひとは不要かもしれませんが)。
院長がはじめて英語で臨床の原著論文(臨床データからひとつの知見についてまとめたもの)を先輩に指導されて書いたのが炎症マーカーに関するものでした。
論文をじっくり読むときはどうしても PDF のままだと疲れてしまうのでプリントアウトしてしまうので、まだまだ完全デジタル化というのはちょっと慣れない院長です。

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