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手帳よりも手帖を使う生活がいい

[2025.01.26]

学生時代から大好きで何回もライブに行ったバンドがたくさんあります。洋楽のほうが好きだったのですが、邦楽もたくさん聴いていました。いちばん多くライブに行ったのは多分スーパーカー。あとはグレイプバイン、ミッシェル・ガン・エレファントにくるりとナンバーガールあたりでしょうか。

それらと同じくらいライブ開場に足を運んだバンドにサニーデイ・サービスがあります。たしか初めて聞いたのは現在江戸川区東葛西で開業している同じ大学歯学部の後輩、竹内陽平 先生が貸してくれた『東京』というアルバムでした。90 年代の世紀末、はっぴいえんどを更にメランコリックに甦らせたようなサウンドですぐにファンになってしまいました。本日確認したら自分が行った日比谷野音でのライブ映像が視聴できて改めて現代のネット社会に「ありがとう」と口走ってしまいました(

公式ではないのでオススメしているわけではないので。ねんのため)。

サニーデイ・サービスのセルフタイトルアルバム、『サニーデイ・サービス』に「旅の手帖」というすごくいい曲があります。さて、このタイトル。手「帳」ではなく手「帖」です。日常で使うことばとしてはあまり違いがありませんが、院長のイメージとして「手帳」は事務的・仕事的。「手帖」はきまま・自由に書いたもの。という感じがします。できれば手帖と多く関わる生活がしたいのですがなかなかうまくいきません。院長業務をしているとさまざまな仕事が日々スーパーマリオのクリボーやノコノコみたいに向かってきます。日曜日の本日も専ら事務仕事と漢方や総合診療、趣味のオンライン将棋のための棋力向上目的の座学に勤しむ休日でした。まあインドアが好きで、なおかつ花粉症がひどいのでこの時期はもう外で遊ぶという気持ちも起こらないのですが。

手帖、という言葉で皆さんおそらく好きな方もいるであろうと思われるのが『暮しの手帖』です。院長もむかしから楽しく読ませていただいております。ただ料理・手芸・工作などのセンスがまるでないのでいつも熟読するのは多彩な作家さんやライターさんの文章と、写真です。特に写真のなかでは風景や人物ではなく「モノが、そこに、ある」という感じのものが好きです。同じ中学の同級生で今でも付き合いが続いている 鈴木陽介 君というカメラマンがいるのですが、彼の写真もそんな静止画がとっても素敵で好きなんです(https://yosukesuzuki.jp/photography これは公式サイトだから是非いってみて。当院サイトトップページなどはすべて彼に撮影してもらっています)。

昔から知っているひとと今でも繋がれたり、ときどき会えたり、彼ら彼女らの頑張っている様子を窺ったり。しばしば悪者あつかいされる SNS ですが、便利な面もたくさんあり結局は使い方次第。今日の手帖には

 SNS その気になれば なりさえすれば アイツの職場で 待ち合わせ

などとガラにもない短歌を書き散らしたくなった院長でした。本日は『暮しの手帖』風にブログを寄せてみました。明日はまた診療!夜はゆっくり休ませていただきます〜(*^^*)

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