メニュー

新型コロナウイルスに対するワクチン接種を行っております

[2024.11.26]

昨年まですべて公費で行われてきた新型コロナウイルスワクチンが 2024 年 3 月 31 日で終了しました。今年度からは 65 歳以上の方と 60-64 歳の方々の一部に補助はありますがそれ以外の方は原則として自費となり、さらに定期接種は 1 年に 1 回、となりました。

10 月から現在までに当院で接種を希望し、実際に接種済となった方は 100 名を超えました。接種された延べ数はだいたい昨年の 1/4 くらいです。

最近、レプリコンワクチン(RNA を複製する "レプリカーゼ" と呼ばれる酵素を利用し た「自己増幅型メッセンジャー RNA ワクチン」であることからこう呼ばれていま す。詳細は Meiji Seika ファルマのウェブサイトをご参照ください)について、非常にヒステリックなものも含め、一部のお店やなどの対応が話題になっています。このあたりは未知のワクチンに対する恐怖心・誤解もありますので少し過剰とも言えるような反応もやむを得ないとは思います。

ちなみに神奈川県内のとある市(秦野ではありません)における使用するワクチンメーカー(複数回答可):

ファイザー: 33

モデルナ・ジャパン: 3

武田薬品工業: 8

第一三共: 8

Meiji Seika ファルマ: 1

となっており、レプリコンワクチンである Meiji Seika ファルマのワクチンを使用する医療施設はかなり少ないです。これはレプリコンワクチンだから、ということもあるかもしれませんが、もうひとつ大きな理由があります。Meiji Seika ファルマのワクチンは 1 つのバイアル(薬のボトル)に 16 名分もの分量が含まれており、6 時間以内に投与しなければならない、という規格になっております。使用期限を過ぎると廃棄しないといけないので、当院を含めたいわゆる「診療所・クリニック」でこのワクチンを使用するのはかなり難しいのです。

ちなみに当院はファイザーのコミナティと、武田薬品工業のヌバキソビッドを採用しております。

ワクチンについて確認したいこと、聞きたいことがありましたら是非院長に一声かけてください!

 

 

HOME

最新の記事

何事も相対的な今の世の中で "よし、これを自分の『絶対』にする" という覚悟は大切だと思います。
臨床推論は常に "システム 1"(自動・直感・高速)と "システム 2"(分析・論理・低速)との間を行ったり来たりです。
生活習慣病は診察室じゃない、生活の現場で起こっているんだーすべての患者さんと 1 日一緒に過ごしたらいろいろな疾患に対するヘルスケアの質は上がると思います(現実には難しいですが)。
歳を重ねれば重ねるほど、"どう働くか" よりも "どう休むか" のほうがしっかりと仕事をするためにも大切になってきますね。
"お金" と "時間" と "健康"、すべて揃えるのは難しいと思いますが、まず "これだけは保っておきたい" と思うのは。
エビデンスにアートをのせるのはどの業界でも共通であるようです。
品種改良されたフルーツをみて医療でも共通することがあることに気づいた端午の節句。
夜尿症は排尿と睡眠という、いずれも生理現象に関わっているので習慣づけや行動療法が大切です。
泌尿器科クリニックに来られる小児の患者さんで頻度が多い、夜間の排尿に関する症状について。
当院と同様、第三者から承継して開業された先生のクリニックを見学させていただきました。

ブログカレンダー

2026年5月
« 4月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
▲ ページのトップに戻る

Close

HOME

AIチャットに質問