メニュー

観るだけでわかりやすく人体を学べるアニメです \(^o^)/

[2024.12.02]

『はたらく細胞』、ご存知でしょうか。院長も時間を見つけては Amazon プライムで視聴しております。人体の様子が楽しく学べますし、子どもをふくめて医療従事者でない方にもわかりやすく興味を持っていただくようなストーリーになっているところが素晴らしい。

もちろん医療従事者にもためになります。特にパイエル板・抗原変異・サイトカイン・キラー T 細胞など、学生時代に生化学や組織学、生理学に免疫学などたくさん学んだ医学の基礎知識をざっとさらえるところが臨床医には嬉しいところです。

とりあえず泌尿器科医にとってはシーズン 1 のエピソード 6、『腎臓、尿路結石、涙』が面白い。糸球体とよばれる腎の「ろ過装置」にもフォーカスし、さらには内視鏡的な結石破砕(TUL と呼ばれます)のような、治療に関する用語も出てきます。さらには「カテーテルや内視鏡を逆行性(尿の流れと逆行して行う)に挿入することで侵入しうる細菌のと白血球が戦闘する様子も描かれます。・・・意外と芸が細かい。泌尿器科医的には抗菌剤が「ニューキノロン系」だったのが少しツッコミをいれたくなりました(ドレナージができればセフェム系でもよいのでは?と思いました。すみません。医療従事者しかわからないと思います)。興味がある方は是非みてください。

ちなみに院長は作品中のキャラではマクロファージが好きです(優しい笑みをたたえながら鋼鉄ハンマーをもって細菌を殺していくすがたに惚れました)。

先月日本医師会館で『はたらく細胞』の試写会が開かれました(https://www.med.or.jp/nichiionline/article/011960.html)。院長も応募したのですが残念ながら抽選で外れてしまいました。観たかった・・・。

 

 

HOME

最新の記事

学生時代に書いた文章がひょんなところから出てきて現在の自分の半分しか生きていないかつての自分を微笑ましく眺めるキモチになりました。
院長はコーヒーが飲めないのでレストランで食後はいつも "産地や飲み方で味わいが変わる世界で最も飲まれているお茶" をいただいております。
たとえ実感として腑に落ちなくても "ものごとを理解したり解決するのに便利だから使う" という姿勢は医師にとって大切だと思うのです。
最近ヒトの顔を見るときについつい "ジッ" とみてしまうところ。
5 年に一度の専門医・指導医更新を終えての雑感。
40 年前に初めてドラクエをやったのは友達の家でしたが、その場所や部屋のレイアウト、その家のお母さんが持ってきてくれたお菓子とジュースを今でも覚えているくらい衝撃を受けました。
40 年経っても色褪せない大好きなミステリ実写化の演出が素晴らしかったので是非おすすめしたい『十角館』。
どの役者さんも本当に演技が素敵で引き込まれ、息もつかせぬストーリーで一気見したくなるドラマ、『シナントロープ』を観て来院してくれる患者さんにあらためて感謝。
新しい時流を見極めることは大切ですが、一方で "古いモノをすべて否定する姿勢" は避けるべきで、温故知新というコトバは常に持っていきたいです。
『チ。』を読んでいて素敵なコトバに出会いましたー"文字は奇跡" 。

ブログカレンダー

2026年9月
« 8月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  
▲ ページのトップに戻る

Close

HOME

AIチャットに質問