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院長が毎日食べている、健康に良いと信じているもの

[2025.01.25]

ヨーグルトを毎日食べています。ただし昼。院長は乳糖不耐症気味なのか、朝食べるとお腹をこわしてしまうので、昼食のデザート的に摂取するようにしています。

YouTube をみると健康志向系の YouTuber がヨーグルトについてこれまでに多くの動画をアップしていますね。その内容を要約するとこんな感じでしょうか。

<メリット>
1. 豊富な栄養素: ヨーグルトは、カルシウム、タンパク質、ビタミン B、ビタミン D などの優れた供給源

2. 消化の改善:ヨーグルトに含まれるプロバイオティクス(人体に自然に存在する微生物と同じ、あるいは類似している生きた細菌などの微生物。良好な腸内環境維持に有益と考えられている)が消化を改善して便秘・腹部膨満・下痢などの問題を緩和する可能性がある

3. 免疫力を高める:ヨーグルトは免疫系の賦活化(強化すること)について多くの基礎データがあり、現在のような感染症予防が重要な時代には非常に有益な食品である可能性あり

4. 骨の健康をサポート:ヨーグルトに含まれるカルシウムとビタミン D が骨形成を促進し、骨粗鬆症のリスクを減らすことができる

5. 体重管理:(特にギリシャ)ヨーグルトは高タンパクで、満腹感を促進し、食欲をコントロールしやすい

6. 心血管系の良好な状態維持:特に低脂肪ヨーグルトは、コレステロール値を管理し、血圧を下げる効果あり

・・・などでしょうか。

ただ、院長のように乳糖不耐症で食べられない、もしくは食べづらいヒトがいたり、味付きのものはちょっと糖分が過剰になってしまって体重増加につながったり、ヨーグルトに含まれている乳清・カゼイン(牛乳やチーズなどに含まれるリンタンパク)に対するアレルギーを持っている方もいます。

こういった「健康に関する食品」を考えるとき、漢方の方剤処方が外挿できると思っています。どういうことかというと、「病態にピッタリ合う漢方薬を処方すると、患者さんはその方剤を『美味しい』と言ってくれる」ことがヒントになる気がするのです。すなわち、「ヨーグルトを食べていると『調子がいい』感じがするヒトがヨーグルトに合っている」、というのが一番腑に落ちる結論かもしれません。他の食品や運動、睡眠や入浴なども「自分が気持ちよく感じることをカラダに対して正直に実践する」のがよいような気がしています。

・・・ただ、「どのくらいの期間試せばよいか」「どのくらいの量がベストか」「摂取するタイミングはいつがよいか」「どのくらいの頻度で摂取するか」など、"至適な摂取様式" はやはり自分で食べながらさぐっていく必要があります。院長は「昼食後にコップのなかに大さじ 4-5 杯いれて毎日たべる」というルーティンで続けておりますので参考にしてください。

健康第一!

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