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80 歳のときに 20 本以上の健康な "アレ" を維持するために

[2025.01.21]

皆さんは寝ているときの "クセ" はありますでしょうか。いびきをかくひと、寝相がわるいひと、寝言をいうひとなど・・・。こればっかりは眠っている本人はどんなことをしているかわかりませんのでまわりのひと(たいてい家族や付き合っているひと、親友などの身近なひとでしょう)に教えてもらうしかありません。

院長は子供の頃、同じ和室で畳の上に布団を並べておばあちゃんの隣で寝ていました。当時も「のぶちゃん(子供の頃はこう呼ばれていました)はいつも歯ぎしりしているわねぇ」と言われていたのですが、大学に入ったあと試験前にずっといっしょに勉強していた 現・東京科学大学 腎泌尿器外科 准教授 吉田宗一郎 先生 に「寝ているときだいぶ歯ぎしりしているよ」と言われました。このとき死ぬほどありがたかったのが、歯科医である吉田先生のご尊父がマウスピースを作成してくれたことです。このおかげではじめて「歯ぎしりをしないで寝る夜」を経験できるようになり、20 歳くらいの若者でしたが少し肩コリ・首コリが軽くなった気がします。

しかしながら!最近通っている歯科の先生から「歯ぎしりしていますね?」と言われ、「いえ、寝ているときはちゃんとマウスピースをつけています」と答えたのですが「じゃあ日中に歯ぎしりしているかも」と指摘されました。確かに診療中はどうしても「グッ」と力が入ってしまうことがあり、日中のマウスピースを作ってもらうことになりました。

しかし最近のマウスピースは大変軽く自然で、日中つけていてもほとんど違和感がなく、患者さんと話すときにもとくに発音がしづらくなる感じはありません。

歯は糖尿病をはじめ、多くの生活習慣病コントロールに関わる一生モノの大事な器官です。お互い大切に大切に維持していきましょうね〜(*^^*)

写真は最近つくったマウスピースです。本当に軽くて使いやすい!(あんまり気持ちのよいものではないので小さめの画像にしておきます)

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