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院長ブログ

これまで院長が手術をした外国人患者さんの多くが「日本の医療は素晴らしい」と言ってくれたので懸命に働く現場のスタッフにそろそろ報いるべきときかと。 (2025.05.18更新)
「朝は 7:30 に病院に出勤し外来の診療を済ませると、昼飯のおにぎりを 5 分で口に詰め込む。午後からは 5 時間の手術があり、その後は患者への説明と指示出しなどの業務。帰宅できるのは午前 1:00… ▼続きを読む

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出身高校でよく言われていた「〇〇 を追え」という言葉を卒後 30 年経ってから目指してみる。
医師で作家、というのは本当にたくさんいますが江戸時代のあの有名作品を書いたあのひとも実は医者です。
人生において重大な決断をする際はそれまでにどのくらい "アソビ" があるかどうかが大事なのかも知れません。
武田薬品工業 7 代目社長ー武田 國男 に学びたい。
武田長兵衛という江戸時代の "お薬の仲買い屋さん" が創出した日本有数の薬品会社についてのおハナシ。
90 年くらい前の英国におけるひとつの問いが現在の新薬・新規医療技術確立のために必要な統計的手技法になったハナシ。
ひとのことはよく見えるものですが自分のことはわからないもので、今日も院長は遅くまで仕事をしてしまいました。
医療現場では患者さんの声を聞くことがなにより大事ですが、「ありのまま」に受け取ってはいけないこともあるコトバもあります。
2007 年に文科省が出した指針を本日初めて知り、いちど中学校くらいの英数国理社教科書をさらっとひととおり読み返したくなりました。
一つのコトバが生まれて長い時間を経て "逆の意味が付け加えられた" ひとつの例が "ドクター" という単語なのかも。

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