院長ブログ
来院された患者さんの症状をもたらす "病因" や検査結果の "意味" を正しく解釈するために必要な概念、"事前確率"。
(2026.05.31更新)
外来には、毎日さまざまな症状の患者さんがいらっしゃいます。
「頭が痛い」「お腹が痛い」「なんとなく体がだるい」「胸が苦しい」「微熱が続く」「体重が減ってきた」・・・。
こうした症状を聞いたとき、わ… ▼続きを読む
ドラマ『19 番目のカルテ』主人公の総合診療医決めゼリフが『あなたの話を聞かせて下さい』なのですが、本当にそのとおりだと思います。
(2026.05.30更新)
昨日のブログで総合診療医について書いてみました。そのなかで彼らの役割を「専門医の集合体となり、縦割りとなった現代の医師たちに横串を刺すようなカタチで存在するのが総合診療医」と書きましたが・・・なんだか… ▼続きを読む
"総合診療科" を志す医学生がすごく増えていると聞いているので、彼らが将来の地域医療を担っていくのでしょう。
(2026.05.29更新)
院長はあと半年ほどで 50 歳の大台になる年齢になりました。幸い大きな病気はない(と信じている)のですが、腰痛・肩こり・倦怠感・頭痛など、いわゆる「歳のせい」的な症状を自覚するようになってきました。こ… ▼続きを読む
医療のアクセスが極めて良好な日本で特に議論されるべき考えかた・"Choosing Wisely"。
(2026.05.28更新)
もう来週に迫りましたが、2026 年 6 月から診療報酬(保険診療を行ったときにわれわれ医療機関が受け取る報酬。国によって決められる、いわば医療における "公定価格" のようなものです)が改定されます… ▼続きを読む
今日も多くの患者さんと話をさせていただきましたー診察室における会話の流れにある "型" についてー。
(2026.05.27更新)
今日も院長は患者さんとたくさん話をさせていただきました。ありがたいことです。初診の方が 2 回目に受診するときに「前回は先生がじっくり話を聞いてくれた」と言われるのが何よりの励みになります。その分… ▼続きを読む
古くから自然のものでいろいろな症状をなんとかしようとしてきた先人に思いを馳せつつ本日も漢方を処方しております。
(2026.05.26更新)
外来をしているとよく、「この病気の治療や予防に役立つ食べ物・飲み物はありませんか?」と聞かれますが、このご質問に対する回答はしばしば難しいんです。例えばキウイには便秘の改善効果がある、というのはある程… ▼続きを読む
泌尿器科と対比して語られることの多い産婦人科についてあらためて最近勉強しております。
(2026.05.25更新)
なんだかよく最近聞くコトバに「ビジネスパーソン」ってありますね。「会社員」「働くひと」でよいような気もしますが、生活者としての人間味が薄れるような感じがして、ふわっと「自分もビジネスパーソンだし」と考… ▼続きを読む
休日の過ごし方まで "戦略的にせよ!" みたいに言われると身構えてしまうと思いますので、まずは少しずつ自分に合うことをためしてみるのがよいと思います。
(2026.05.24更新)
日曜日です。現在当院は祝祭日を除いて毎日診療しておりますので、「ウィークデーに院長がゆったりする日」は残念ながらありません。ですからこの日曜日をどう過ごすか、というのが次の 1 週間の試金石になるよう… ▼続きを読む
ミッドライフ・クライシスを乗り越えるための具体的な対応策を紹介しますが、要は考え方の転換ではないかと。
(2026.05.23更新)
昨日は更年期障害について「女性だけでなく、男性でも起こりうる病態です」というハナシをしました。ただ、いずれにしても「多彩な症状があり、その重症度や罹患期間も相当個人差がある」ことから「ハイ、こうすれば… ▼続きを読む
むかしは女性だけのものとされてきましたが、かなり男性でもみられることがわかってきています。
(2026.05.22更新)
更年期障害。かつては女性だけの疾患名でしたが、近年はネットやマスコミ、あとはもちろん学会による啓蒙などもあり、「男性更年期障害」という疾患名も市民権を認められるようになりました。
「最近、どうも疲れ… ▼続きを読む
