勤務医時代に信頼する泌尿器科医仲間とともに執筆した手術に関する書籍が増刷となり、出版社から献本をいただきました。
出版不況の中、ありがたい話です。
一般向けの本と異なり、◯◯万部! というわけにはなかなかいきませんが、泌尿器科腹腔鏡・ロボット手術に関する「肝(キモ)」がいくつも書いてあるような本となっている自負があります。今後も特にこれから手術を究めたいと思っている若手泌尿器外科医に薦めていこうと思っております。
出版社のメジカルビュー社さんと、開業後も勤務医時代とかわらず交流してくれる手術仲間の先生方に感謝です\(^o^)/