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誕生日を迎えて改めて「ジャネの法則」を思う

[2024.02.01]

院長は本日で 47 歳になりました。昨年 46 歳で秦野北クリニックを開業し、その後現在も含めて無我夢中で日々進んでおりますので昨日スタッフにプレゼントをもらって誕生日のことを思い出しました。

昨年は開業医 1 年生として初めてのことばかりだったせいか非常に濃密で、長く感じられた 1 年間でした。

歳を重ねるほど 1 年が短く感じる(主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く評価される)現象は、フランスの高名な心理学者の名前を取って「ジャネの法則」と呼ばれます。院長にとってこの 1 年間はかなり長く感じられましたので、院長は気持ちが「年少者」でいることができたのかもしれません。

やはりカラダは年を取っても気持ちを若く保つには「新しいことにチャレンジする」ということが大事なのだと思います。当院に来てくださる患者さんのために院長はカラダはともかくなるべく心は若くありたいので、今後もクリニックとして新たなことを取り入れたいと思います。

これからも当院をよろしくお願いします。

写真はジンジャーエール好きな院長にスタッフがくれたプレゼント(+ 患者さんがくれた鳩サブレー)です。

 

 

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