メニュー

"話しかけられるひと" を目指して

[2025.01.31]

最近『なぜか話しかけたくなる人、ならない人』(有川真由美 著)という本を読みました。世の中には「話しかけられたい人」が 8 割で、実際に「話しかける人」は 2 割しかいないそうです。そして、後者のほうが好かれやすく、結果として「話しかけられる人」になりやすいとのこと。確かにまあそうですね。誰しも話しかけられるほうが嬉しいものですよね。

診療中の様子をみているとあまりそうは思わないかもしれませんが、プライベートの院長はあまり積極的に話しかけるほうではありません。ですのであまり好かれるほうではありませんでした。どちらかというとクラスの端にいて、中心で目立っているクラスの陽キャに斜に構えて嫌なツッコミをいれる、というキャラでした。映画『桐島、部活辞めるってよ』で言ったら主人公の隣りにいる映画部の武文みたいなひとです。・・・分かりづらい上にキャラ的には最悪ですね。

しかし、明日で 48 歳。12 歳で卒業した小学生時代の 4 倍人生経験があるわけです。いい加減に診療中のみの "ビジネスいいひと" ではなく "リアルいいひと" になるべく現在上記の本を読んだり、可能なかぎり受容的なリアクションができるよう精進しております。特にスタッフに対して。患者さんには自然と笑顔が出るのですが、もともと顔のつくりが「目が細い三白眼」に生まれてきてしまったので普通にしていても「・・・機嫌悪い?」とか聞かれてしまう院長です。表情のデフォルトを「やや笑顔」になるよう少し気をつけようと思います。

目指せキャラ変!

写真は AI アプリを使った 70-75 歳の院長予測図です。こんなふうにおだやかな笑顔をたたえた日々を過ごしていたいですね。

HOME

最新の記事

歴史が好きですが、 "歴史になるまでの歴史" もまた面白いので古いものか新しいものまでいつまでも読みたい本が増えていきます。
もしタイムマシンを自由に使えたら安土桃山時代に行って安土城の威容を目に焼き付けたい。
ついに AI を「子供が自らの人生を終わらせることを幇助(ほうじょ)した」ということで遺族が訴える、という事例が出てきました。
法的には "免許があるから医師" なのですが、心情的には "患者さんに貢献できるから医師" という考え方も大切にしたい。
あまりマスコミに報道されることはないものの、今年は日本で開かれた公衆衛生の観点で国際的に重要なミーティングとは。
2 年に 1 回初夏にやってくる、医療経営者がとっても気になる "アレ" の骨子が今月中に決まるようです。
昭和・平成と令和で大きく変わったおクスリの CM キャッチコピーとは。
院長の専門からしてどうしても興味が湧いてしまう 1 日に 5-6 回はお世話になる空間。
われわれ医療者は "ベストを尽くします" としかいえませんが、実際に "結果はすべて" とも思ってひとりひとりに向き合っています。
貯金はできないのに借金はかさんでいく、というヒト三大欲求のうちのひとつに関わる生命活動とは。

ブログカレンダー

2025年12月
« 11月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
▲ ページのトップに戻る

Close

HOME