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院長ブログ

忙しい日々ですが、なんとか時間を作って夫婦で観ているマンガ(アニメ)について明日から勝手に語りますーまずはエピソードゼロとしての自分語りを。 (2025.05.08更新)
以前にも書きましたが、院長は高校 2 年の終わりまで文系で、当時は歴史学者か海外でビジネスをできるようなひとになるのがぼんやりとした目標でした。中学時代の好きな科目は英語と社会(特に歴史)、あと古典(… ▼続きを読む

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患者さんをみるときも研究論文を書くときも、宝物(貴重な知見や大切なデータ)は遠くではなく自分の足元にあることが多い。
出身高校でよく言われていた「〇〇 を追え」という言葉を卒後 30 年経ってから目指してみる。
医師で作家、というのは本当にたくさんいますが江戸時代のあの有名作品を書いたあのひとも実は医者です。
人生において重大な決断をする際はそれまでにどのくらい "アソビ" があるかどうかが大事なのかも知れません。
武田薬品工業 7 代目社長ー武田 國男 に学びたい。
武田長兵衛という江戸時代の "お薬の仲買い屋さん" が創出した日本有数の薬品会社についてのおハナシ。
90 年くらい前の英国におけるひとつの問いが現在の新薬・新規医療技術確立のために必要な統計的手技法になったハナシ。
ひとのことはよく見えるものですが自分のことはわからないもので、今日も院長は遅くまで仕事をしてしまいました。
医療現場では患者さんの声を聞くことがなにより大事ですが、「ありのまま」に受け取ってはいけないこともあるコトバもあります。
2007 年に文科省が出した指針を本日初めて知り、いちど中学校くらいの英数国理社教科書をさらっとひととおり読み返したくなりました。

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